出釈迦寺(出釋迦寺)本堂

本堂のご案内


本堂山門

山門を入って右側にある求聞持大師像

山門(鐘楼門)と求聞持大師様の像

かつては奥の院が札所になっておりましたが、今から約300年程前、麓にある現在の本堂に移されました。山門(鐘楼門)は2008年に落慶しました。

求聞持大師(くもんじたいし)の由来

当山は弘法大師様7歳の捨身誓願の霊跡であるとともに、お大師様が四国八十八ヶ所ご開創の砌り、再度当地に巡錫、虚空蔵求聞持の法を修行され、故に当山院号を求聞持院と号します。この求聞持の法とは虚空蔵菩薩のご真言を一百萬遍お唱えする法で、そのご修行のお姿が当山求聞持大師像です。この求聞持の法を修することによって一切の教法の文義悉く暗記する事が出来るといわれています。


大師堂

大師堂に祭られた求聞持大師の像

大師堂

鐘楼門から見て左側が本堂、右側が大師堂と並置されています。

お大師様を御祭りしている大師堂、安置されている大師像のまとう緋色の衣は定期的に新調されます。


本堂

本堂

出釈迦寺の本尊である釈迦如来が納められています。約300年前現在の奥の院禅定より、現在の位置に移されました。
「柳の水」の霊験のお礼にと、大阪の豪商様の多額の寄進により、天明4年1774年に本堂が再建され現在に至ります。

十二支守り本尊地蔵堂と奥の院捨身ヶ嶽禅定の遥拝所

奥の院である捨身ヶ嶽禅定(しゃしんがたけぜんじょう)の遥拝所。この場所で念仏を唱えると、捨身ヶ嶽禅定に登ったのと同じ利益(りやく)が得られると言われており、ここからは捨身ヶ嶽禅定の建物を望むことができます。

納経所

境内の南奥にある納経所、お休み無く朝の7時~夕方5時までご納経いただけます。
※奥の院禅定へのお参りされる場合には、こちらに一声おかけください。

禅定祈願・ご供養」「萬願御守」「子授け御守」や各種ご参拝用品はこちらで承ります。

本坊

大師堂右奥階段下にある本坊、文化財や芸術品の展示など、各種の催しの際に利用されます。